2013年10月12日

成長する大和三銃士

1ヶ月公演である。まだまだ3分の1くらいが終わったのみ。
改めて感じます。
舞台は成長するのですね〜☆


出演側なので、客席から見て本当に成長なのかは分からないのですが、、

まず、小屋入りの時に「このままではいかん!!」と感じた祭りのシーン、日に日に楽しさエネルギーが高まり一体となってきてる感じがあります。

客席の広さにも体感的につかめてきて、うまく言えないけど色々変わってきました。


そしてここ数日、凄いと思うのが桃太郎!
初日のキャラクターも凄いと思っていたのですが、日々新しい発見とともに新しい桃太郎像をつくりあげてくる。どんどん魅力的になってくる。凄いと思います!

そして、文字通り命を削って戦っている嵐。
とてつもない運動量。
疲労をやけと気合いで乗りきろうとすると、表現は軽くなり、そして事故がおきます。
彼は十分にそれを分かった上で丁寧に繊細に、かつ惜しみ無く命を注ぎ込んで舞台に立っています。彼の立ち回りは千秋楽に向かって更に更に鬼気迫るものとなるでしょう。

演劇って、お客様の入った劇空間にて初めて誕生する瞬間芸術だと思うんですね。
で、ロングラン公演となると、
演じる側の体力や、慣れという恐ろしい現象と戦いつつ、一方発見や上達、進化と加速していく面もある。
また見ていただくお客様の中には、2回3回とご覧いただき、既にストーリーはおろか台詞までバッチリというお客様も。
初めて見る方と複数回見てる方では見方も変わってくるでしょう。
そしてもちろん、小道具大道具の日々のメンテナンスも大切なこと。
大道具スタッフさんも立ち回り効果音鳴らすSEさんも、衣装さんかつらさん、舞台監督、、、、みんなで舞台を作っています。

座頭の織部と万十郎は、そんな色々な状況を飲み込みながら、でっかい懐で我らを受け止めてくれます。
全員主役、そうあるには我らアンサンブルも、もっともっと命燃やさねば!そう思わずにはいられないかっこよすぎる兄貴たちです。

一人は皆のために
皆は一人のために

この先大和三銃士はどう成長していくのか。
勿論、初日も中日も千秋楽も同じ値段。全公演同じクオリティのものをお届けする。これがプロである。
が、イコール全く同じことをする、のではないのである。(いうまでもない話であるが、そんなことは不可能である。)

こうなるともう、やる側としては毎日見にきてもらいたくなるのである(笑)


まだまだ公演前半の大和三銃士、千秋楽は27日。
ぜひ一度見た方も2度、3度と劇場へ(*^^*)


本日2回公演。
行ってきます!
posted by イク at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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