2013年09月15日

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昨日は沢先生のお稽古の後、大学同期白井圭太の芝居を見に上野ストアハウスへ行ってきた。

温泉ドラゴン「birth」

圭太の芝居は、大学専攻科の「写楽」以来、実に18年ぶりである。
舞台上には、昔からの変わらぬエネルギッシュな圭太と、世にでて色々な現場を踏んだんだろうなという大人な圭太がいました。

再演であるが、初の作・演出でもあった作品だとか。
凄い作品だった。

題名通り、我らは何で生まれ、どうやって生きていこうとするのか、、

どの世代もそうなのか、
大学時代に創作で取り組む作品に、そういうテーマが多かった気がする。
あの頃を思い出させるテーマに、どうやったらこんな作品が産み出せるんだろうという、物凄い直球の、大胆な切り口な大人の芝居でした。


こういう作品て、東京でないと産まれないのかな。
四人の出演者がそれぞれに高い熱量を持っていて、凄みがあり、絆があり。

娯楽・エンターテイメント作品ばかりやる俺にはとうてい作り出せない作品で、圧倒された。

いろんなことに感動しました。


日韓演劇週間ということで、韓国の劇団コルモッキルの「鼠」という作品と二本立て。
昨日はアフタートークもあり、韓国の演劇人にも触れることができ、それも有意義でした。


16日(月)まで上野ストアハウスにて。
おすすめの公演です。
posted by イク at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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