2013年03月29日

3月28日午前中

2013032809310001.jpg2013032812240001.jpg2013032812200000.jpg昨日は、まず大工さんの助手をしました。

この日の為に(?)購入した作業ズボンがいよいよ初御披露目!!
「あかんそれ!サイドポケットついてないやん!でも高所作業にはそういうのが向いてるで」
ニッカポッカのズボンにも、色々あって、タイプによっての用途、だぶだぶなのには訳があるなど教えていただきました。

倉庫に棚を設置する作業。
大工さんが切り出した材を連結させたり、壁に打ち込んだり。
舞台の大道具作りの経験が生かされました。

その後、松島の宮戸島へ移動。
ここはとても美しい砂浜だったそうですが、ずーっと続く平地故に被害も大きかったとのこと。
何気なく続く原っぱに家が点在。
まさか。
そう、そこはもともと住宅街だったのです。

ショック。

海辺では、堤防を築く工事が行われ、丘は削って高台に。
高台移転。そこに住宅を建てるんだそうでせ。高台にして余った土は堤防へ。

しかし、どの高さの堤防を作ればいいのか
この美しい景色がグレーの壁に覆われると思うと。。


ある学者さんからは、瓦礫を埋めて積み上げ、その上に土を盛り、堤防でなく土手を造るのは?という提案がなされているとか。
問題点は分かりませんが、個人的にはその方がいいなと思います。

しかし、地元で話をうかがうに、復興作業は金が動くもの優先で政策が決まっていくから、、、と

個人的見解なので一概には言えませんが
瓦礫消去も地元でやるのと他県でやるのでは、移動費などで費用は三倍
だったら地元で処理するからそのぶん他に回してくれよ、と。

堤防にしても道路にしても、建設関係にお金が回るものが優先されている、と。

だからといって、それをごろっと変えるとせっかく動き出した雇用問題にも響いてしまう。



ボランティアも、どこまでが行うべきか常に考えさせられます。
常にどこかで営業妨害と言われます。
週末炊き出しを行えば、食堂の客は減り
撤去作業を行えば、土建屋の仕事を奪い
ワカメ削ぎを行えば、地元おばあさんの内職を奪い、、、

しかし、手を出さなければまだまだ成立できていない現状。

縁の下の力持ちであるボランティアの皆さんは、本当に色々なことに気を配りながら、行うことや撤退のタイミング、内容に人間関係など考えてらっしゃいます

午後の部へ続く
posted by イク at 06:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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