2012年03月01日

帰宅

帰ってきました、マイホームです。
今回は2週間の移動だったのですが、ずいぶん久しぶりな気が。
帰ってきたら、塀には未だに2月3日の公演チラシが(笑)

行きがけに石巻へ行って、巡業も竜劇隊公演に沢竜二公演、大井沢出張公演と重なった故、内容たっぷりだったのかも。
mixiつぶやきで神楽の仲間が今日も神楽を回っているのを知り、改めて季節がまだめぐっていないことを実感。

水が合うという言葉がありますが、
久しぶりに実家の風呂に入り、温泉でないお風呂、逆に体がすっきり。
今回、3日前ごろより肌もだいぶコンディションが崩れていたので敏感になっているのかな?
思えば水道水といえど水も土地によって色々違う。
風呂の形だけでなく。自宅の風呂とよその土地の風呂では感じが違う。温泉と水道水なら尚更だ。
湯の浜のお湯はとってもいい。
でもやっぱり毎日入るのは長年育った地元の水が癒されるのだろうか。

ただいま!!

さて、倉庫搬入でくたくたになり、ともかく一直線に新幹線に乗り込んだが、そこでほっとしたのか心に余裕ができ、ネット検索をしていたら、知人が関西観光とのこと。
やりとり重ねながら途中何度も寝落ちしながら、9か月ぶりに京都で再会することに。


俺のおこなったボランティアという活動とは何だったのだろう

偽善、依存とボランティアという言葉自体嫌っていた頃もあった
やるならば役者として、自分という存在・役割のできることを実行しなくてはただの自己満足だと思っていた頃もあった

しかし、個人となった青山郁彦
後から「役者で行ったんじゃないの?」と言われてもそんなの関係ない
健康な肉体をもった36歳の男性個人でできることをやりに行こうと、
期間的にも組織的や大がかりなことはできない、ならだ限られた時間と肉体を提供しようと開き直って、ただ行動の一念で車を飛ばした石巻

感じたことは、自分にできることはやはり自分の身幅のことでしかない
そしてその身幅はその時の自分の視野の広さでもあるのだ
俺はとにかく点、点で動いた
大きなことは見えない、組織の連携や長期的な見通し、大勢を巻き込んでのアクションなどにたいして瞬発力がない
だが、目の前にあること、その場にいる人、活動する空間のエネルギー、人のテンションに対してできることはある
そう感じ、すごくミニマムな活動を精いっぱい行った。

そして、やみくもにいった石巻であったが、俺はここしかできない。あそこもここもはできないと感じた。
あの町が一つ、俺と縁ができた町となった。


今でも石巻でのボランティア活動は続いている
今日、久しぶりに5月に一緒に活動した子と再会して、あの時の話もし、
うん、俺はあそこでもそして今も、みんな演劇にしてるんだと思った。
石巻にいた時も、11日間の俺の演劇だった。
瓦礫を運ぶというシーン、炊き出しを運ぶというシーンを通して、何か自分の伝えたいメッセージを伝えようとしていた、青山郁彦野外公演だった。

この感覚は、俺が役者だから?
みんなこういう感覚ってあるのかな?


巡業が終わり自宅に帰り
脳みそも心も情報処理の時間にはいっている模様なり




posted by イク at 00:11| Comment(3) | TrackBack(0) | 郁句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おかえりなさいV(^-^)V
千葉での公演はどうでしたか、無事に千秋楽終わりましたか??

自分の家に戻って来て良かったですね(^O^)
ゆっくり休まないと行けないね(-o-;)
Posted by 安部弥生 at 2012年03月01日 07:36
ありがとうございます。
今日までゆっくりしています◎
Posted by イク at 2012年03月02日 10:54
返事ありがとうございます(^O^)
ゆっくり休んで下さい!
Posted by 安部弥生 at 2012年03月02日 11:21
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