2011年04月27日

今公演の反省点(未来へむけて)

皆様、観劇ありがとうございました。
ネオマスク第10回公演「DISTANCE」無事終演しました
郁のお客様も思いのほかたくさん来ていただき、久しぶりにめいっぱい動いている姿を見ていただけて感謝です。
また今回の作品、時勢的なものもありましたが、個人的には中盤の創作者に向けた啓発的シーンが大好きだったので、役者やパフォーマーのみなさんにはぜひ見てもらいたいと思った作品でしたので、嬉しかったです

さてさて、ここからは裏の話、反省点
やはり自分の肉体を過信しすぎ
ここ一年で色々自分の体を見てきてかなり慎重になっていたつもりだったのですが、結局万全のコンディションで最終日まで行けなかったのは未熟の至りです

まず久しぶりのアクション。普段の時代殺陣と違い、殴られたり蹴られたりのリアクションがとても多い。そこの部分が今は鍛えられていないという自覚があれば、アップの際にもっと首に時間をかけたり、オファーをいただいた時点で首のトレーニングを始めたりできたものを、あまりに無自覚無防備に挑んだものだから、本番スピードで動き出して数日、急に首が筋肉痛となり、その影響で首・肩の力が抜けず叫び声が喉にひっかかり声がガラガラに。
非常に反省すべし
酒焼け?とも言われましたが、もちろんそれもありますが(笑)、せっかくの東京公演、酒の席にも気を使わせず参加できるコンディション作りができなくては。
やっぱり反省!

足首。
小屋入りして思ったより高いと思った上下のボックス
3場と16場に飛び降りるアクションがある
はじめは試しながら慎重にやっていたのですが、少しづつ行ける行けると思い、4日目夜ついに思いっきりジャンプして攻撃したら、着地の瞬間に激痛
おかげで未だに右のかかとが地面に付けない打撲状態に
怪我は一瞬。普通の人にできないことをやることに価値があるのだが、できないことを無理にやってその他に影響を及ぼすなんてことは素人のすること。
公演が残り3ステージだったからよかったものの、かかとを浮かして歩き続けるから左の膝や腰に負担がかかり長く続くとだましつづけてはできなかったかも。
猛烈に反省
ちなみにこの打ち身はあと二日くらいで引くと思いますのでご心配なく
もともとかかとを浮かせた状態の戦闘のシーンよりも、絵師を連行する普通に歩くシーンのほうがきつかった。これは発見。


ロンダートの際にパンチとの摩擦で皮がむけ、客だしの際に気を使わせる
自分で見ても痛々しい
早めに見えにくいテープなどで保護してアクロバットしていれば起きなかった怪我

そのほか体がぼろぼろに疲れているのは、全力を出し切る公演なのだから当たり前
こんな外傷がなければもっとボロボロになるまでまんべんなく疲労できたはず。疲れるのはOK.その分数日休息をとりましょう。

喉もかかとも日常シーンや台詞が少なかったから成立したようなものだが、これが大きな役だったらと考えると、舞台に対する意識のあいまいさがはっきりします
おとなしくするのではない。大胆に日常を飛び越えるエネルギーや行動を保ちながらも、だからこそ自分の管理にはこれ以上ないくらいきちんとしないといけない。
35歳、またもう一つ成長します
posted by イク at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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