2013年07月12日

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友人出演の舞台を見てきた。


行ってみたら知人も出ていて、世間はせまかね。
知人はかなりいい役をやっていたのだが、知ってるからこそ評価が厳しくなってしまう。もっとつきつめろ(笑)

友人は、よかったねー
役ところ的にも、あぁ、こういうこと、と歴史ファンもにやり。
最後がよかったね。
突きを捻られ転ばされるとことか好き。


さて、まだ公演中ですが
物語や構成はとても面白かった。飽きさせない二時間超。
ここぞ!という時の演出の控えめさ(弱さ)も感じたが、やっぱり足りてないのは役者力だよな。

こういうものをやりたいんだろうな、と感じるからこそ物足りなさがつきまとう。
インディーズだからといえばそれまでだが(そんなこと言われたら烈火のごとく怒るのが演劇人だ。そうありたい)、そこそこの年齢チームにはもう少し力が欲しい。
年配役者さんのシーンは安心する。


俺も徹底的に言われたし、今でもそうなのだろうが、動乱の時代を演じるにはのほほんと生きすぎてるんだろう。
友を失うつらさ、一族を捨てても貫きたい信念、人の命を奪っても成し遂げる意志、、、


若いお客さんには暑苦しいのかもしれない
俺も若い頃ならこんなこと思わなかっただろう
おじさんになったんか
いや、本物を匂わす人は必ずその熱さをもってるんだ



面白かったからもやもやもやもや
こういう作品、嫌いじゃないです。
出はけ、チラ見せ、視線のチラシ、歴史的着眼、とっても面白かったです。




でも舞台は生ものやからねー。
土台がしっかりしてるから、明日はおお化けしてるかもしれないぜ!
posted by イク at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

稽古×稽古×稽古

加島にて野内花峰ちゃんと稽古。
お盆のサンヘルスにての演目だ。
本当にこうなってきたら、このプログラムを関西でも営業かけないと勿体ない!動かなくてはならないのです。俺が!!



バタバタの中、ほぼノープランで合流。
大まかな内容を決め、踊りをしようということに。
共演者不在でお蔵入りしていた郁彦自信作の殺陣舞踊「星空のディスタンス」を踊ることに決定!これは凄いよ!!

合間のプログラム、時代劇「父の仇を求めて」も誕生!
今回は芝居仕立てです。

オープニングは相舞踊に。

後半は、舞踊ショーにて花峰ちゃんの踊りと俺の女形◎


あっという間の四時間稽古。
花峰ちゃんは覚えが早いので、こちらもどんどん新しいことを思いつきます。
8月16日、愛知県刈谷市のサンヘルス。12時と17時!
必見ですぜ!!
posted by イク at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

毎度毎度の浦島太郎

いつのまにか常夏の宝塚

ファッションから街の景観まですっかり夏です。
突然別の国に来たみたいで面食らってます。


実際、別の国に来てるんだよね。昔の区分で言うならば。


先月半ば、神戸大学でWSをした夜から出発して、9日にわづかに滞在したが、長崎を経て10日に帰阪。
いつの間にか季節も変わっている。
あぁ、帰ってきたと実感できるのは我が家くらいだ。


今も電車に乗っていて、急激な勢いで襲ってくる「日常らしさ」に、乗り遅れないよう慌てて時間を追いかける自分がいる。



自分の中で連続した人生なのに、
その土地、その場において、コマ切れの人生と感じる場面がある。
今がそうだ。


この土地においての空白の20日間を何かで必死に追い付こうとしている。


20日間の東京をやりきって、頭を関西に切り替えたいのだろう。
しかし頭の中の関西は6月半ばの延長で、実際の関西は猛暑の7月半ば。
その時差が俺を時間酔いさせているのだ。

解決は簡単である。
誰かと会ってしゃべれば一発である。
おそらく20分後には稽古開始で時差はなくなっているだろう


などとメールうっていたら、電車に木刀を忘れてしまった。



ぼーっとする時ほど足元をちゃんと見よう。
反省である。
posted by イク at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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