2013年06月09日

アクションライセンス認定審査会

帰ってきました。関西へ。
明日の夕方くらいまで関西にいます。

昨日は新宿にてアクションライセンスの審査会でした。
昨年、中級より受験させていただき、今回上級をトライ。
空手の昇段審査も同時期に受けることもあり、今年に入ってから無理のないペースで空手と技斗の体作りに励んできました。

春前にはプレオープン時期の魅殺陣屋に稽古参加。(この日は殺陣の日でしたが(笑))
先月はたてびとにも参加。
自分のワークショップでもアクションをテーマとする日を作り、
交友深い斬のヤマさんがアップしてくれる動画にて脳に刺激を与え
奇しくも5月出演の201Xにはアクションシーンもあり
また、ブルースリーのDVDに始まり、ジャッキーの「ライジングドラゴン」、ドニー対サモハンの「イップマン」、タイの「七人のマッハ」など、定期的にアクション脳を刺激
自分の中で近年ない、アクション漬けの日々でした。


審査の総評で仰っていた言葉に「(とくに技斗において)一つ一つの技の精度のあらが目立った」という言葉を伺いました。
実はこれ、昨年受験したときに痛感したことで、
アクション自体やることが少ないので、右は昔の感覚が残っているのだが、左が思うように動かない。また、軸がぶれると絵が崩れる。
この半年行ったのは、一つ一つの動きをきちんとできることという、基本ばかりでした。

実際、基本に体が馴染んでくると、動きと動きの間にゆとりができ、演技を足したり動きを連動させたりと表現に幅が広がるのを感じました。


一方谷垣監督より
「今回上級を合格される方もいると思いますが、演技者としてかっこいいと思うアクションを見せてくれた方は一人もいませんでした」
というお言葉。
しっかり胸に押さえ、一線で働く方々にも「使いたい!」
もちろん観客の皆さんに「もっと見たい!」
と思わせる表現つくらと、改めて精進なのです。


殺陣に関し、高瀬道場の方より
「昔の右太衛門御大のような殺陣をされようとしているのが、同じ殺陣をやる者としてとても嬉しい」と言っていただき、とても嬉しかったです。
試験に受かるために演じるのでなく、自分がいいと思う表現が審査の上でも、また中央の現場でも通用するのか試したい!というのが目的であったのだから。


こうして取得した技能ライセンス。
今度はこれの活用の仕方を考えなくてはなりません。
実際、大きな撮影の経験のない自分には分からないことだらけ。
身につけた技能も使わなければサビつきます。
資格も持っているだけでは意味がありません。

この先に向け、関西にて映像現場の提携をしていただける方や事務所を探し始めます。
posted by イク at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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