2013年05月02日

稽古な日々

2013050216410000.jpgどうも、最近アクション映画がマイブームの青山郁彦。
きっかけはアクション監督谷垣健次さん著の「アクション映画バカ一代」を買ったこと!

凄いんです。この人の体験談。
何人か知るアクションバカな先輩たち。あぁ、あの世界はこういう人達でできているんだ。
昨年初めてお会いして、本も本人の印象通り。
谷垣さんの動画はマツコデラックスさんの番組がYouTubeにアップされてますから、ぜひ見てください。
スタントをやりたい!と思う人は、その動画を見て「うん、そうだね」と思うか、「マジで!?ひくわー」と思うかが分かれ道やと思う。


昨日は、「燃えよドラゴン」を見ちゃいました。
1973年の映画!?
今はデジタルのおかげで映像も見易いのもあるか、とにかく凄い。
みんなが凄いといいながらも、あれがブルース・リーにしかできないというのもよくわかる。

ブルースはインタビューでしきりに「自分だけの表現を」「自己表現」という言葉を使っている。


自分だけの表現って。。
奇をてらうのでなく、純粋に「自分の中から出てくるもの」に従うことなんだと俺は思う。
もちろん計算やテクニックを含めて。
頭を使って何を選択するか、それも「自分」だから!
それが他と一緒かどうかなんてのは結果論で、まずは自分からどれだけのものを沸き上がらすことができるのかが大切なんだ。
そしてそれを実現できるかどうかが。


谷垣さんは、アクション映画がやりたいと思って、あてもなく香港へ移住した。
ブルース・リーは、自分の信じた武術表現が世界の映画を変えると信じていた。
ジャッキーはブルース亡き後、みんな二代目ブルースを作ろうとする中、プロデューサーと対立しながらも違うキャラクターを模索した。


明日は、刈谷の健康ランドで郁彦ショーである。
前回に続いて野内花峰ちゃんを迎えての殺陣&舞踊ショー。
稽古の中でも、とにかくやりたいことを盛り込みました。どこかで見たやつもいっぱい出ます。
花峰ちゃんとしかできない郁ワールド。
楽しんでもらえると思います!


今日は稽古はしごで「ゆらゆら」「201X」
役者に数々の制限を課す佐藤演出。だからといって役者の鼓動を止めるわけではない。
役者が鼓動してないと思われたら、それは役者の技量が、いや努力が足りないのだ。

アクションマンは、よいアクションシーンを撮るために、日々訓練をし、イメージと肉体動作の一致を計り、効果的な絵を研究し、瞬間瞬間を文字通り命懸けで演じている。

ならば我々だって、死ぬかもしれないくらい脳ミソを稼働させ、極限まで身体を使い、廃人になるくらい感情を揺さぶって、自分の脳ミソが見たこともない表現を生じさせるべきである!!
いや、死んだり廃人になったらあきません。舞台は一回じゃありません。次の舞台も続きます。最高を求めながらも無事でいることも、とても大事。

本番が迫り、郁彦、暑苦しく燃えているわけであります。
posted by イク at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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