2013年03月29日

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2013032705320000.jpg2日前、到着の朝に撮影。渡波にて。
堤防横です。右側道路陥没。左側はかつて住宅が並んでいました。
二年前、やすと二人、警察に止められたのもこの辺りです(笑)
当時、大量のボランティアと共に、被災宅の泥棒も多く、他県から来た警察官がパトロールしている姿を沢山見かけました。
あと、信号が止まっていたので、交差点には色んな県の警察の方が交通整理をされてました。
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続き

2013032813140000.jpg2013032813080000.jpg2013032813220001.jpg(続き)
見て、こんなところにゴミが。公園として利用されてる証拠よー\(^o^)/
と、喜んだあと
でも、ゴミ捨てて帰るなよ!!
と怒る

喜怒哀楽に包まれた打ち合わせが続きます。


写真1は津波に耐えて生き残った垂れ桜
整地作業の後、寄贈されてくり木を植栽し、桜並木をつくり計画。

花壇の花も話が出ました。
単純に、今、寄付で集まってる種を植えるのでなく、毎年季節になったら自然に咲く、そんな花がいいのではないか
それでは揃うまで時がかかるから、まずは今年は彩りという意味で一年草でいこうじゃないか

勉強になります


春の伊吹
つくしが地面から芽を出し、そんな我らを見ています
その姿に、我らも元気つけられます。


津波に飲まれていたこの地を泥だしし、川や溝に水が流れるように復活させ、塩水を一度ポンプで吸い上げ、、知らなければ何気なく通過する景色です。
人の生活に近い場所が優先して復興は進みますから、この地は全くの手付かずだったので、いろんな意味を含め、ここを活動の場所と定めたそうです。

しかし池の中にはまだ、手作業では対応できない、津波に流された自動車が埋まっています。。
posted by イク at 06:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3月28日午後その1

2013032813220000.jpg2013032813350000.jpg2013032813330000.jpg午後からは公園整備の活動の打ち合わせ。来月200人規模で山形から活動に来られる方に、どう活動していただくか、現地を見ながら作業決め。
長期ボランティアの方々がそれぞれ班長となり
整地、伐採、階段つくり、枯れ葉 泥拾い、花壇つくり、炊き出しなどなど行います。

この打ち合わせなくして、他県から大量ボランティアに来ていただいても効果的な活動ができないのです。

写真2、3は手の入る前の山と、手の入って里山化した山


崩れた獣道には木や石で階段をつけ、いざというときに山ノ上に避難が出来るようにします。
posted by イク at 06:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3月28日午前中

2013032809310001.jpg2013032812240001.jpg2013032812200000.jpg昨日は、まず大工さんの助手をしました。

この日の為に(?)購入した作業ズボンがいよいよ初御披露目!!
「あかんそれ!サイドポケットついてないやん!でも高所作業にはそういうのが向いてるで」
ニッカポッカのズボンにも、色々あって、タイプによっての用途、だぶだぶなのには訳があるなど教えていただきました。

倉庫に棚を設置する作業。
大工さんが切り出した材を連結させたり、壁に打ち込んだり。
舞台の大道具作りの経験が生かされました。

その後、松島の宮戸島へ移動。
ここはとても美しい砂浜だったそうですが、ずーっと続く平地故に被害も大きかったとのこと。
何気なく続く原っぱに家が点在。
まさか。
そう、そこはもともと住宅街だったのです。

ショック。

海辺では、堤防を築く工事が行われ、丘は削って高台に。
高台移転。そこに住宅を建てるんだそうでせ。高台にして余った土は堤防へ。

しかし、どの高さの堤防を作ればいいのか
この美しい景色がグレーの壁に覆われると思うと。。


ある学者さんからは、瓦礫を埋めて積み上げ、その上に土を盛り、堤防でなく土手を造るのは?という提案がなされているとか。
問題点は分かりませんが、個人的にはその方がいいなと思います。

しかし、地元で話をうかがうに、復興作業は金が動くもの優先で政策が決まっていくから、、、と

個人的見解なので一概には言えませんが
瓦礫消去も地元でやるのと他県でやるのでは、移動費などで費用は三倍
だったら地元で処理するからそのぶん他に回してくれよ、と。

堤防にしても道路にしても、建設関係にお金が回るものが優先されている、と。

だからといって、それをごろっと変えるとせっかく動き出した雇用問題にも響いてしまう。



ボランティアも、どこまでが行うべきか常に考えさせられます。
常にどこかで営業妨害と言われます。
週末炊き出しを行えば、食堂の客は減り
撤去作業を行えば、土建屋の仕事を奪い
ワカメ削ぎを行えば、地元おばあさんの内職を奪い、、、

しかし、手を出さなければまだまだ成立できていない現状。

縁の下の力持ちであるボランティアの皆さんは、本当に色々なことに気を配りながら、行うことや撤退のタイミング、内容に人間関係など考えてらっしゃいます

午後の部へ続く
posted by イク at 06:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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